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伝説の名作『根こそぎフランケン』が待望の復刊!

伝説の名作『根こそぎフランケン』が待望の復刊です!
麻雀漫画ランキングでつねに上位に挙げられながらも、長らく絶版状態になってきたのが、『麻雀小僧』5巻と『レッツゴーなまけもの』1巻の発売にあわせて、ようやくコンビニ版で復刊されました。
「VSフランケン編」だけは『麻雀知将伝』のタイトルで復刊されたのですが、「VSフランケン編」も、「珍道中編」と「レネゲ編」あってのものですし、この2編も「VSフランケン編」と同じか、それ以上の完成度ですから、これは嬉しいですね。

礼を言うよフランケン。お前と出会わなければ俺は敗北者のままで人生を終えるところだった
人生の敗北者である竹井が、愚直だがひたむきな怪力男、フランケンとの旅をつづけるうちに、しだいに影響されてきて…
竹井とフランケンの交流が、『根こそぎフランケン』が人間ドラマたらしめています。
それが「レネゲ編」のあの美しいラストにつながりますし、「…ただ退屈だったのかもしれない」という「VSフランケン編」にもつながるわけです。
俺にとって麻雀はほとんどだが… こいつにとってはすべてなのだ…」など、序盤も名言・名場面が多いです。

『ダイナマイトダンディ』のあとがきに書かれていましたが、『根こそぎフランケン』は当初、読みきりとして書かれたそうです。それでこの完成度とは信じられません。
ですが、竹井はバクチ打ち、ワニ蔵は有閑階級、江藤と田之倉は金貸しという、押川雲太郎先生が賭博場でみた典型的な人種をもとに書かれたのが『根こそぎフランケン』だそうですから、作品としての完結性が高いのは必然なのかもしれません。




余談ですが、今号の『レッツゴーなまけもの』で竹井が茜に対して「気づいてくれ、ここは地獄なんだ」とか思っていました。竹井は10年たってもやってることが変わってませんねw
ちなみに、茜が竹井をとめる→竹井すっからかんに→竹井、茜のもとに転がりこむ→まー坊誕生、という予想をわりと真剣にしているんですが、どうでしょう。あくまで『レッツゴーなまけもの』がこの話で完結するという前提ですが。



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