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咲-saki- 第101局 [暗雲]

今回は宮守と、注目の清澄の内幕でした。
宮守の控室。姉帯さんがもらってきた大将3人のサインをみんなにみせます。末原先輩のサインがすごいカタカタしてます。どんな精神状態だったんだw
はしゃいでいるようですが…
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「私が… みんなと一緒にこのお祭りにくることができた」
「この夏ここにいることができた…」
「その大事な思い出の、記念になるんだよ……」

顔は笑顔でも心で泣いている姉帯さん。思わずこちらも泣いてしまいます。
シロも目じりをぬぐっています。

思案げにしているトシさん。なにがしかの目標があったようにもみえますが、単に自分にゆかりのある学校を勝たせたかっただけでしょう。

その後、神代と霞が控室にきて、いっしょに海にいくことになります。神代はすでに浮き輪をするボケをかましていて、胡桃のツッコミの鋭い130cm女子の異名を発揮させています。
トシさんが「個人戦出場の選手どうしで対局しないようにね」といっていることから、宮守からも個人戦の選手が2人以上(1人なら名指しするでしょう)いることがわかります。1人はシロでしょうが、姉帯さんは準々決勝まで能力を隠していたのでわかりませんね。

ところかわって清澄の控室。
準々決勝についてさまざまな真実が判明しました。
・まず、姫松をのこしたのは咲の本意ではなかったということ。どころか、咲の意に反することでした。
咲の点数調整は、各局で意思決定をして、次第に目標とする点数に近づけていくのではなく、ある時点で(それがいつかは不明ですが)結果が目標とする点数になる展開をみいだして、それに従うようですね。なぜなら、咲が自分で意思決定できるのなら、ラス前からはオリてればいいだけですから。ラス前で清澄116100、永水106000、宮守91800、姫松86100で、3着の宮守とは24300点差です。マンツモでもオーラスは12300点差の安全圏です。ハネツモでもされるとオーラスに6300点差になって危険ですが、あってメンホンチートイドラドラ、ホンイツ役役ドラドラくらいで可能性は低いです(咲が察知できたかは不明ですが)。無論、カンドラがなければ30000点差の姫松は話になりません。リーチ(一発裏)も使えませんしね。もちろん、それでも姫松が逆転する可能性もありますが、あの局面では咲は明確に姫松を支援していますから。
部長は持ち点1000点のつもりで打てといって、咲もそれを試みたそうですが、これは言葉ほど単純なことではありません。なぜなら麻雀の本質は、絵柄を合わせることでも、局を進めることでもなく、点数を競うことだからです。ロン、ツモ、流局、連荘といった諸要素は、その手段にすぎないのです。照の連続ホーラ+打点上昇や、衣の海底+衣の支配などは、複雑なだけに脆弱な部分もありますが、咲の点数調整は単純なだけに絶対的です(能力バトルでいうなら、存在をなかったことにする能力、のようなものです)。ですが、咲も自由に点数調整できるわけではなく、相手にもよるようです。

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・末原先輩の爆上げについてですが… 喜んだと思ったか!? 逆だよ! かませフラグたっちまったじゃねーか! とはいえ、さすがに準決ともなると、展開も一筋縄ではいかないでしょうから、予断はもたずにおきます。

末原先輩をあの展開で「いちばん手ごわい人」といっていますが、どういう意味でしょう。
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もし咲が持ち点1000点のつもりで打ったのだとしたら、この時点でトバされてますね。この何気ないシーンで、じつは咲の支配を破っているのでしょうか… こうした速攻や対応、メンタルに感心したのかもしれませんが、「たぶん勝てません…っ」というほどのものとは思えません。となると、潜在能力でしょうか。『ロッキー』も、場末のチンピラであるロッキーが、潜在能力と数週間のトレーニングで世界チャンプを倒すまでに成長していますしね。それはさておき、能力覚醒か、地力の向上か、技の習得か、なんらかの形で末原先輩は強化されそうですね。
部長も何か考えています。

※9月9日に、1巻で咲が1000点持ちと思って打ったときも1000点割れしているとのご指摘をいただきました。

ダヴァンは3畳間でテレビみながらラーメンすすってます。寮か下宿なのでしょうが、哀愁を感じます。阿知賀こども麻雀クラブもちらっとでています。
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全国大会をとりまく環境の点描のようにみえますが、ダヴァンは2コマ目の定食屋の2階に居候しているのではないかという考察画像もありました。

2号連続で新プロ登場です。「牌のおねえさん」こと瑞原はやり(28)。スペースの都合からか、いつもの人物紹介の枠組みはありません。その代わりにテレビのテロップがでています。「牌のおねえさん」ということは、こども向けの麻雀番組の司会なのでしょうか。
プロ麻雀カードの特典のために急きょ登場させたと考えるのは、うがちすぎでしょうね。阿知賀編の2話でレジェンドが「ミズハラプロがね、うちのチームにこないか、って…」再就職の話をするときに、プロチームに勧誘したプロとして、名前がでています。でもそりゃ断りますよね。語尾に「☆」とかつけてますし、痛いです。年齢が。
ちなみに歴代「うたのおねえさん」の年齢は以下のとおりです。
初代うたのおねえさん・眞理ヨシコ・22-23
2代目うたのおねえさん・中野慶子・23-26
3代目うたのおねえさん・竹前文子・?
4代目うたのおねえさん・水谷玲子・21-24
5代目うたのおねえさん・中川順子・22-25
6代目うたのおねえさん・片桐和子・23-26
7代目うたのおねえさん・瀬端優美子・22-25
8代目うたのおねえさん・森晴美・?
9代目うたのおねえさん・斉藤昌子・24-25
10代目うたのおねえさん・鷲津名都江・24-26
11代目うたのおねえさん・12代目うたのおねえさん・斉藤伸子・22-27・松熊由紀・?
13代目うたのおねえさん・奈々瀬ひとみ・23-25
14代目うたのおねえさん・しゅうさえこ・24-26
15代目うたのおねえさん・森みゆき・21-25
16代目うたのおねえさん・神崎ゆう子・21-27
17代目うたのおねえさん・茂森あゆみ・21-27
18代目うたのおねえさん・つのだりょうこ・22-26
19代目うたのおねえさん・はいだしょうこ・24-29
20代目うたのおねえさん・三谷たくみ・21-現在
70年代までは20代前半で交代する例のようですが、最近はそうでもないですね。べつに28だから年嵩ということもないようです。

・有珠山高校がシルエットだけ登場して次号につづく。ここのところ、毎号読めてうれしいですね。
次号は9月21日。楽しみに待ちましょう。

余談ですが、今号の近オリの『レッツゴーなまけもの』で中根が「おまかせあれ」といったのに反応したのは、私だけじゃないですよねw
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13:No title

一巻で1000点持ちと思って打った時も一度マイナス(実際は飛んでない)になったからそこは気にしないんじゃない?

2012.09.08 22:10 #- URL[EDIT]
14:Re: No title

> 一巻で1000点持ちと思って打った時も一度マイナス(実際は飛んでない)になったからそこは気にしないんじゃない?

たしかに一時、原点からマイナ3800になっていますね。貴重なご指摘ありがとうございます。

2012.09.09 12:14 ラム肉 #- URL[EDIT]
15:No title

姉帯さんの涙がヤバイ・・・
ちょーかわいそーだよ~

そして咲は完全に魔物になったな、理解の範疇外の言動だわ。

2012.09.09 12:19 #- URL[EDIT]
16:Re: No title

> そして咲は完全に魔物になったな、理解の範疇外の言動だわ。

なんで末原先輩を評価しただけで、みなさん咲のことをさんざんにいうのでしょう… 準々決勝はあれですよ、きっと好不調のバイオリズムが悪かったんですよ。

2012.09.10 14:08 ラム肉 #- URL[EDIT]
22:No title

咲ちゃんの言動は1巻の頃からちょっとKYなとこあるし
強い強い詐欺が横行しまくってたせいであんまりそこは気にしなかった
むしろ部長の顔の方が気になったわw

2012.09.15 10:50 #- URL[EDIT]
27:Re: No title

> 咲ちゃんの言動は1巻の頃からちょっとKYなとこあるし
> 強い強い詐欺が横行しまくってたせいであんまりそこは気にしなかった
> むしろ部長の顔の方が気になったわw

1巻で補正プラマイゼロをしたときには、部長が「もし勝つことのプレッシャーを知らないのであれば――」と言ってるんですよね。全国出場をして、照との再会が思いがけず現実化したものだから、プレッシャーがかかってきたのかもしれません。
最強雀士末原恭子あいてに「今日はこれ、アガってもいいんですよね」なんて言えませんからね。

2012.09.17 09:41 ラム肉 #- URL[EDIT]

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