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咲-saki- 第110局 [爆発] 漫がついに爆発。その正体は打点重視の打牌?

※本編の連載分のネタバレ注意
今回は東3局流れ1本場から南1局までです。漫が爆発(倍ツモ)しました。


・東3局流れ1本場

優希(西家)
二筒二筒八筒八索八索九索三萬六萬七萬八萬九萬西西 ツモ:西 ドラ:六萬

遠くに三色や三暗が見えるが、普通に八筒切り。ドラが6mですしね。

部長に「準決勝からは火力より速度」と言われていたそうです。
まあ2回戦は

東1局 3巡目リーチ 5巡目ツモ(本来なら一発ツモ)
1本場 2巡目テンパイ 同巡ロン
2本場 ダブルリーチ 同巡ロン
3本場 3巡目テンパイ 5巡目上重ロン和了

で準決勝はむしろ遅くなっていますが、フーロしていなかったらさらに遅くなっていたのでしょう。

二筒横二筒二筒 八索八索八索横
と晒しました。

智葉(まだ加速をやめないのか。なら失速するまで相手をしようか)

つまり様子見に徹するそうです。

漫は
二索三索四索四索五索三萬三萬八萬八萬九萬四筒四筒五筒 ツモ:八萬

の形になり、優希と智葉を警戒しつつも九萬切り。8p、3mの切り順なのでトイトイもなさそうで、タンヤオ本線にみえ、9mは通りそうです。

ロン
西西西六萬七萬八萬九萬 二筒横二筒二筒 八索八索八索横

漫(役牌バック…!)
西アンコで9mはアタリでした。
アンコのときは後付けになっていないこともあるので(実際、今回はフーロ時にはアンコ)、あまりバックとは言わないと思います。1フーロがアガリ役を構成している完先麻雀のつもりで考えたのかもしれません。完先麻雀は関西に浸透しているルールのようですし、恭子も「部のルールでは」と、部のルールの特殊性について言及していることがありました。まあ、私の完先麻雀の知識はむこうぶちのものがすべてですし、何より、タンヤオ牌を晒して役牌アンコで19牌がアタリという状況を、単純に「バック」と表現したのかもしれません。


・東4局

優希
二筒三筒四筒五筒赤六筒七筒八筒九筒六索六索 四萬横三萬五萬赤

成香からロン。
状況は不明ですが普通の仕掛けです。まあ場合によってはタンヤオにしてテンパイとらずもあったかも、という程度。


・南1局

配牌のとりだしの最中に野依が「姫松」と何かに反応する。野依は4文字以上は話せないのか。

漫(なんか良さそうな感じが…)

同時に、姫松の控室でも洋榎が「導火線に火ぃついたで」、由子、恭子の表情が高揚していく。
漫の爆発は能力に類するもので、洋榎たちはそれを感取したのでしょうか。まあ、中継で漫の表情から察しただけかもしれませんが。

1巡目
七筒七筒八筒九筒九筒四萬八萬九萬五索七索九索九索北 ツモ:七萬 ドラ:三筒

89m落としていくような微妙な牌姿ですが、7mをツモって一気にシャンテンに。79p、57sが愚形なので北切り。

智葉(高い手が入ったか)

智葉も漫の能力や、それに類するものを感取したのでしょうか。まあ、漫の表情が露骨に緊張しているのでそれで察したのかもしれません。冷や汗かいてますし。魔物である優希も気づいていないようにみえますし。

八筒をツモり、八索で手替わりして、5巡目にあっさりと九索ツモ。

七筒七筒八筒八筒九筒九筒七萬八萬九萬七索八索九索九索 ツモ:九索

倍ツモ。
意外と急に来ましたね。

ここで気になるのは、なぜ、カン6sの時点でリーチをかけなかったのかということです。

七筒七筒八筒八筒九筒九筒七萬八萬九萬五索七索九索九索

ここから純チャン三色への手替わりは、8s4枚と9s2枚の6枚のみです。しかもどちらかを引いても、さらに高目でアガらなければ意味がありません。普通はテンパイの時点でリーチします。咲-saki-公式ルールが順位点なしの半荘10回の長期戦で素点が求められるとしてもリーチが普通です。
実際に期待値を計算してみます。巡目の進行による牌の減少、出アガリを無視して計算すると、(4÷134)×(2÷134)×16C2で0.1738... 約17%です。期待値は2720点です。
4巡目、もしくはそれ以前なら6sが場に見えているということもないでしょう。まあ8sチーして3900の方が高いということもあるでしょうが。

※追記:ここまで打点に差があると、ダマにとって123・789牌を引いたときにはテンパイを崩した方がいいそうです。失礼しました。

しかも、配牌の時点で漫は緊張していました。これは、その時点で純チャン三色を想定していたと思われます。
よって、漫の打牌の傾向は手役と打点を追うことにある、と推定されます。長期的には不利ですが、偶発的に成果を上げることはできます。それがいまひとつ不明な爆発の法則だと考えられます。しかも、恭子が「部のルール」では目立たないと言っており、そのことからも順位より打点を重視しているだろうと推測されます。

次号休載。次回は5月17日です。



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