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プロ麻雀煎餅カード分析

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咲-saki-阿知賀編のBDの初回特典であるプロ麻雀煎餅カード。本編が高校の全国大会を舞台にしているので、プロリーグが前面にでてくることはありませんが、とはいえ作中で「麻雀の競技人口は一億人を突破し」といわれていて、その実態は気になるところです。プロ麻雀煎餅カードは、咲-saki-の世界観にふれる、貴重な情報源といえます。

これまでは、インハイ、インカレ、実業団があるということ。国民麻雀大会が催されるということ。プロには「年2000試合」のリーグ戦がある、「リオデジャネイロ東風フリースタイル」などの世界大会がある、プロチームがある、ということくらいしか分かりませんでしたが、その内情がわずかに明かされました。というか… 小鍛冶って思いっきり誤字ってるんですけど、いいんですかね。

1.プロチームが判明
藤田の所属する佐久フェレッターズ、うたの所属する横浜ロードスターズ、すこやんの所属するつくばプリージングチキンズ。こーこちゃんの言っていた「地元のクラブチーム」というのは、つくばプリージングチキンズのことですね。横浜ロードスターズというのは、ベイスターズがモデルでしょう。なお、この横浜ロードスターズは近年に優勝していることになります。
「チームが負けているときに大将としてオーダーされる」によれば、プロ麻雀には高校大会のような選手の事前申請はないようです。監督は状況によって、速攻派、守備派、攻撃派、打点派、などを登板させるわけですね。もっとも、ベンチ入りのような制度はあるでしょうが。

2.ワールドカップ(世界大会)がある
日本代表というからにはそうでしょう。また、先鋒というポジションから、3人もしくは5人の団体戦とわかります。高校大会と同じ各半荘2回の短期決戦、点棒持ちこしの駅伝方式、ということまでは断定できません。
プロチームもそうですが、男女別か、合同かはわかりませんね。高校大会が男女別なので、順当にいけば、ほかもそうでしょうが。

3.個人戦の大会がすくなくとも7つある
永世称号七冠から読みとれます。藤田の言っていた「年2000試合のリーグ戦」なんかはこれでしょう。現実の麻雀だと、いくつかのプロ団体が、それぞれ段位戦やタイトル戦をおこなっていますが、咲-saki-世界ではプロ団体は統一されているのかもしれません。トシさんがレジェンドを「プロ」に勧誘していましたが、プロ団体へか、プロチームへかはわかりません。リーグ戦をおこなうプロ団体が、麻雀界の基盤になっているのなら前者でしょう。そのばあい、所属してリーグ戦に出場するだけで給料はもらえそうです。ですが、もしそうなら、プロは「藤田×段」と、将棋のように段位で呼ぶのが自然に思えます。段級位自体ないのかもしれませんが。
というか、プロチームとプロ団体が並立しているのでややこしいですね。上記のとおりプロ団体のあることは確実なのですが、「実業団で活躍後」や、うたが高校大会で活躍してすぐプロ入りしている(清原みたいですね)ことをみると、プロチームが競技麻雀の主体のようにも思えます。両者は別個なのか、それともプロ団体に登録した者のみプロチームと契約できるのか、それはわかりません。
ちなみに、すこやんの麻雀歴から推測すると、以下のようになります。すこやんは「永世称号七冠」です。永世称号をえるのには、5期、すくなくとも3期は優勝していなくてはならないでしょうから、27歳の現時点から逆算して、大学卒業の22歳にはプロ入りしていることになります。プロチーム(プリージングチキンズ)と契約したのは最近のことなのですから、それまではプロ団体にのみ登録していることになります。咲-saki-世界のプロ麻雀は、基本的にプロ団体に所属して公式戦に出場し、また、各人がプロチームと契約したり大会に出場したりするのでしょう。生活感のある話をすると、公式戦に出場して年収を得て、また別個に契約金や賞金を狙ったりするのでしょう。もっとも、アマチュアのまま契約したり大会に出場したりしてもおかしくありませんが。(藤田のいう「プロアマの親善試合」からすると、プロアマの壁はあるようですが、「ホントに強いアマ」という発言も藤田はしています)

4.日本プロ麻雀チーム戦には、首位打点王、ゴールドハンドという選手表彰がある
そのまんまです。打点、守備ともに表彰はほかにもあるでしょうね。

5.世界ランキングについて
すこやんは国内で無敗にもかかわらず、世界ランキングは最高で2位です。また、現在は973位です。すこやんは「ランキングにかかわる大会にはあまりでていない」と言っていますが、大学卒業後にプロ入りして永世称号を受賞するなら、今年まで毎年参加していなければなりません。ですから、世界ランクに算入されるのは国際試合のみということになります。また、プロ麻雀歴が5年ほどにもかかわらず、急降下をしていて、かつ900番台に残留していることから、12~48ヶ月ほどの総合成績でランク付けしていると推定されます。これより長いということも、短いということもないでしょう。
また、ミョンファ(臨海の日傘娘)が「世界ランカー」なので、プロアマ関係なく、世界大会の出場選手は自動的にランク付けされるのかもしれません。もっとも、ミョンファが本国でが学生プロをしている可能性もありますが。
男女別か、合同かはわかりません。

以下はすこやんについてです。

1.国内では無敗
これは、いろいろな解釈があるでしょう。1.すべての半荘でトップ 2.すべての半荘で連対 3.すべての半荘で収支がプラス 4.すべての大会で優勝
順不同で不可能性が上がります。4の「すべての大会で優勝」は、とくにおかしくないでしょう。上記のとおり、大学卒業後にプロ入りして永世称号を受賞するには、毎年優勝しなければ間に合いません。3,2もありえなくはありません。「ハネ満以上降り込んだことがない」も、守備力の高さをうかがわせます。ですが、「元世界ランキング2位」というのが問題になります。「ランキングにかかわる大会にはあまりでていない」「最近はタイトルからは縁遠い」から、すこやんはプロ入りして数年で世界ランク2位までのぼったことになります。麻雀は守備のみでは勝てません。五十嵐プロはリーグ戦で10年間ハコ割れゼロという驚異的な記録をもっていたそうですが、それでも総合成績はそこまで芳しいものではありませんでした。ですから、攻撃力もあって1の「すべての半荘でトップ」というのも、ありえなくありません。

2.元世界ランキング2位
解釈の余地のないぶん「国内では無敗」より、衝撃性があります。
問題は国内では無敗にもかかわらず、2位ということです。「リオデジャネイロ東風フリースタイル銀メダル」は、ランクの下がった最近のことかもしれないので、参考にはしないでおきます。まず考えられるのは、実力は世界最強だったが、対戦相手の巡りあわせが悪く、総合成績で稼ぎ負けたということ。リーグ戦なら、ままあることです。つぎに考えられるのは、国外に世界最強がいるということ。世界規模になればそれだけ選手も増えますし、後者の可能性のほうが高いでしょう。ただ、臨海の例や、ブルーメンタール姉妹、ニーマンといった個人名だけでは、日本の競技レベルが世界でどのくらいかまではわかりません。

次巻のプロ麻雀煎餅カードの予測

本命.大沼プロ
大沼プロのカードが特典とかw などと、ネタとしていわれていますが、単純に考えればそうなるでしょう。作中(日和ですが)でカードの実在が証明されていて、阿知賀編OPでも、すこやん、大沼プロ、うた、カツ丼、と4人のプロが順に描写されています。ですが、特典が大沼プロのカードだったばあい、購買意欲がわりと下がるのは事実でしょうから(私は欲しいですけど)、ないかもしれません。
・なし 理由は上述のとおりです。全巻特典とうたっていたわけではないので、プロ麻雀カードは藤田、うた、すこやんのみで終わりということも十分にありえます。
・愛宕雅枝 本編でセリフがあるのですから、資格は十分にあります。ただし、現役プロのばあい、という条件がつきます。愛宕母は他校の監督とちがって、教員といわれているわけではないので、本業の傍ら、委託されて監督をしている可能性はあります。咲-saki-世界にも「××タイガース」というプロチームはありそうです。
・トシさん むかしプロだったといわれているわけではありませんが、その可能性は高いです。ですが、トシさんがプロ麻雀カードになるばあい、若いころの姿で新キャラ同然になるので、考えにくいです。
・戒能プロ まあ可能性だけは、といったところです。最近は本編と阿知賀編の内容のつながりも密になっているので、可能性としてはあります。
さすがに未登場のプロがカード化されることはないでしょう。販促になりませんから。

阿知賀編BD4巻の発表が楽しみです。
話は変わりますが、すこやんの賞金はすごいことになってそうですね。実家暮らしで出不精ですからなおさらです。
恒「すこやんは賞金ってどうしてるの?」
健「ためてるよ… 結婚資金のために」
恒「ふーん。じゃあわたしの貯金はむだになっちゃったな」
健「…え!?」
…という電波を受信しました。
・コメントで「すこやんの経歴は土浦女子(高校)-恵比寿(プロチーム)-つくば(地元プロチーム)じゃないの?」という指摘をうけました。たしかにそのとおりです。
そのばあい、恵比寿の土地や、すこやんの戦績からして、巨人に相当する大手プロチームでしょうね。世界ランクの急落は、大手プロチームの手厚いバックアップのもと、世界大会に参加していたのが、弱小チームにはいってその暇がなくなったということでしょうか。
大学卒業後、プリージングチキンズと契約するまでアマのままというのは不自然だと思ったので、何らかのプロ団体が存在すると推測しましたが、やはりプロチームが主体なのかもしれません。プロ団体は存在するが、各大会の運営機関にすぎないということも、十分に考えられます。というかそんな気がしてきました。
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5:すこやんの経歴

大卒じゃなくて高卒(土浦女子)→恵比寿(プロチーム)→つくば(地元プロチーム)だと
解釈してました

2012.08.22 11:43 福与 #- URL[EDIT]
6:Re: すこやんの経歴

> 大卒じゃなくて高卒(土浦女子)→恵比寿(プロチーム)→つくば(地元プロチーム)だと
> 解釈してました

確かにそのとおりですね。「地元のプロチームに入ってしまって」という表現が先入観になってました。
ありがとうございます。追記で訂正します。

2012.08.23 08:56 ラム肉 #- URL[EDIT]

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